「文章がうまくまとまらない!」そんな人に伝えたいある「コツ」
文章を書くことは好きですか?

文章を書いていると、
「う~~ん?なんだかまとまらないぞ??」
なんてことはありませんか?
日々ブログを書いている方であっても、
- 言葉が思い浮かんでこない
- 何となくすっきりとまとまらない
- まどろっこしくて意味がよくわからなくなっている
などなど、いろんな迷いが出てくることもあるでしょう。
そんなときは思い切って
「今日はブログはお休み!!」
なんてこともありです。
しかし、仕事などの関係で
- どうしても今日書かなければならない!
- 〆切が迫っている!
- 「お休み」なんてばかりいっていられない!
という場合もあるはず。
そんなとき、ただ頭を悩ませているだけでは先に進めませんよね。
文章がまとまらないと感じたときに心がけたいこと

何となく文章がすっきりしない時に気をつけたいこと。
私が普段から気をつけていることは、文章の「テンポ」です。
何となく読みにくい文章ってどんなものをイメージしますか?
- 誤字脱字が…
- てにをはが…
- 冗長で…
- 何が言いたいのかわからない…
などなど、いろいろと気になる要素はあるはず。
けれど、
文章の「テンポ」を心がけるだけで、かなり読みやすくなります。
文章を書くときは楽器・呼吸をイメージして

文章がまとまらないと、何だか心がモヤモヤ・イライラしませんか?
私も同じです。
「なんかすっきりしない~」
「書きたくない~」
なんて思っていると、いろんな焦りが出てきて「文章を書くの嫌い!」となってしまいます。
まずは心にゆとりを持ち、ゆっくり呼吸をしてみてください。
そして、その流れに合わせ、言葉を頭に思い描いてみてください。
ビジネスの話になってしまいますが、「SEOライティング」というと、短い記事よりおおむね2000文字以上の記事のほうが良質と捉えられる傾向にあります。
そういった背景からも、「長い文章を書かなくては…」という思いに駆られてしまい、一文一文が長めになってしまうなんて方も少なくありません。そうなると、せっかく時間をかけて記事を書いたとしても、何だか長ったらしくて読みにくい文章に仕上がってしまうことがあるのです。
2000文字以上がいいと捉えられる傾向にあるのは、あくまでコンテンツの良し悪しを測るものさしのひとつ。
決して長い文章がいいというわけではないので注意したいポイントです。
呼吸といえば、音楽も同じイメージですよね。
特に管楽器は、自らの息を使って演奏するもの。
楽器を演奏するかのように、テンポを感じながら一文一文の文章をうまく区切ってみてください。
また、テンポを大切にとはいうものの、単調にならないことも大切。
文章一つの長さにも工夫しながら、読みやすさを心がけてみてください。
俳句・短歌で文章を書く力を養う

テンポといえば、日本には古くから「俳句」「短歌」といった定型詩が有名ですね。
俳句は5・7・5の17文字、
短歌は5・7・5・7・7の31文字で、四季や情景などさまざまなものごとを見事に表現するもの。
ただ、短歌や俳句は非常に奥が深く、気軽にやってみようにもなかなか難しく感じる人も多いのでは。
なので、おすすめとしては、偉人の俳句・短歌集などを読んで参考にしてみることです。
- 編集:今井義和
- 出版社/メーカー: 彩図社
- 発売日: 2019/08/20
- メディア: 文庫
近世から現代にかけての俳人が読んだ俳句1000首を掲載。
松尾芭蕉や小林一茶・種田山頭火など、名俳人が17文字に それぞれの思いを込めて詠んでいます。
- 作者:小名木善行
- 出版社/メーカー: 彩雲出版
- 発売日: 2019/07/31
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
古くから知られた百人一首。学校などの授業で学んだという人も多いのでは?小名木善行先生の解説もわかりやすいと評判の一冊。
百人一首といえば一般的に小倉百人一首を指すもので、5・7・5・7・7の31文字からなる短歌が百首集められています。古今和歌集や新古今和歌集などから選出され、四季や離別などさまざま歌が取り上げられています。
なかでも恋の歌が圧倒的に多く、小野小町や和泉式部・紫式部などの歌も有名です。
文章は奥深いものです

文章って、なかなか奥深いものです。
だからこそ、
「何だか言いたいことがうまく表現できない!」
「もっとこうしたいのに……」
なんて悩みが溢れてくるのかもしれませんね。
そんなときは、文章の「テンポ」に注意してみてください。
「この文章、イマイチだな~~」
って思った文章は、だいたいテンポがイマイチです。
「この文章、すごいわかりやすい!」
「今日はすごくいい文章に仕上がった!」
というときは、きっと小気味良いリズム感とテンポになっているはず。
もしも文章がうまくまとまらなくて困ったとき、ぜひ試してみてください。
きっと素敵な文章に仕上がるヒントになるはずです。
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